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先日 Redbubble でステッカーを購入しましたが、同時期に Sticker Mule というサイトでもサンプルステッカーの購入をしていました。サンプルは 1$ という破格でした。
ステッカーが届いたので、購入した方法と感想をメモします。
Sticker Mule とは
アメリカのニューヨークにある Print Bear, LLC が運営するサービスで、カスタムデザインのステッカー・ラベル・マグネットの作成やマーケットプレースでの販売を行っています。
about ページでは GitHub などの有名サービスでも Sticker Mule が使われている旨が記載されています。
ステッカー・ミュールは尊敬すべきブランド数十社のステッカー印刷を行っています。当社もいつか、人々に尊敬されるような会社になりたいと考えています。GitHub、Shopify、Quora、AppSumo、Reddit のような新興企業をを好まれる場合は、ぜひステッカー・ミュールをお試しください。当社はお客様に素晴らしい体験をお届けできるよう取り組んでいます。
国際発送にももちろん対応しており、日本からも購入可能です。
Sticker Mule のサンプルステッカーパックについて
本エントリ公開時点ではサンプルステッカーパックは 1$(送料込み!)で、以下の 10 種類のものが含まれています。ただし Product Hunt と Instagram だけはステッカーではなくマグネットでした。
- GitHub
- Google Chrome
- Extra Bold
- dribbble
- ember
- stripe
- mailchimp
- Product Hunt
Sticker Mule でのサンプルステッカーパック購入方法
サンプルステッカーパックはこちらのページから購入することが可能です。
購入するには「今すぐ購入」を選択しカートに入れます。
カートに入ったら「お会計」に進み、英語で住所の入力・クレジットカードなどの支払い方法を入力します。
注文が完了した時点と発送が完了した時点でメールが届きます。
届いたサンプルステッカーパックと感想
今回は発送から到着までちょうど 2 週間でした。
はるばるアメリカから届いた厚めの封筒です。
裏側はシンプルです。
届いたステッカーの一覧です。サイトに記載されていたものと、その他にも Sticker Mule 自体のステッカーにはじまりおまけがいくつか入っていました。
サービスの簡単な説明と、カスタムステッカーが 9$ で作成できるのでそちらも試してねといった内容の案内も入っていました。
ステッカーのクオリティ自体は非常に高いです。「印刷した感」がわかるようなムラ・にじみが全くなく、ダイカットのものは絵に沿ってとてもきれいに切り取られています。表面も特殊な加工がされているようでなめらかです。
おわりに
前回の Redbubble から購入したステッカーのクオリティが残念だったので若干心配な面もありましたが、GitHub 等の有名なサイトも利用しているサービスだけあって非常に高いクオリティでした。
サンプルに安心できたのでマーケットプレイスでもいくつかステッカーを買ってみました。そちらも届き次第レビューしたいと思います。
最後に、以下のリンクから Sticker Mule を利用すると 10$ 分のストアクレジットが付与されます。よろしければご利用ください。
リンク:https://www.stickermule.com/jp/unlock?ref_id=9823780701
2017/08/05 追記
マーケットプレイスで購入したステッカーが届いたのでレビューエントリを書きました。
Sticker Mule マーケットプレイスでステッカーを購入した方法と感想