※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。
ソニーのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM3」を購入しました。
このエントリでは画像と設定についてご紹介します。
「WH-1000XM3」について
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を持つ(2018年8月30日時点、ソニー調べ)ワイヤレスヘッドホンです。
いろいろ特徴はありますが、一番の特徴は「周りの音をほぼシャットアウトできる」点です。また、ちょっと購入を考えるぐらいには価格が高いです。
購入した理由
本を読むとき、プログラムを書くとき、ブログを書くときに集中したいと思ったのが購入に至った最も大きな理由です。
これは賛否両論あるようですが、BGM がある状態と無音楽を比較した場合に BGM が読書プロセスを妨げるという海外の研究結果もあり、ある程度信ぴょう性は感じられます。
加えて私が今住んでいるアパートでは上の階の住人の足音や物音がうるさく、作業中に少しでもこれを軽減したいというのも購入した理由です。
「WH-1000XM3」の写真
開封。2 色ありブラックかプラチナシルバーで迷いましたが、ブラックを選択しました。
ヘッドホンケースが付いています。
充電用のケーブル、有線接続用のケーブルが付属しています。きれいにケースに収まります。
電源ボタンは左側に付いています。これをオンにするとノイズキャンセリング機能が発動します。
イヤーパッドは低反撥ウレタン素材でふわふわしています。ヘッドバンドも同様です。
横からみた図です。ノイズキャンセリング中でも手を当てることで、一時的にノイズキャンセリング機能を無効にして周囲の音を聞くこともできます。
Bluetooth 接続
iPhone や Android スマホだけでなく Windows 10 のPCとも Bluetooth ペアリングできます。
Windows PC とのペアリング方法は説明書には書いてありませんでしたが、公式サイトのこちらのページに載っていました。
パッケージにはスマホアプリを入れると簡単に設定できる旨が書いてありましたが、アプリなしでも Bluetooth ペアリングは可能です。
Windows 10 の PC ともペアリングしてみました。外出先でも使えるよう iPhone とペアリングすることにしました。
おわりに
既に 2 か月ほど使用しているため、次回は使ってみた感想をご紹介します。
続き:【レビュー】SONYのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM3」を二か月使った感想